大恐慌を生き抜くシステムトレード

コロナ不況を、225先物システムトレードでサバイバルできるか

証拠金が1/2で取引可能

すでに利用している方もいらっしゃるとは思いますが、SBI証券に "HYPER先物" というシステムがあり、日経225の証拠金が通常の半分で取引できます。

但し、セッションごとに決済されるので、寄り引けのデイトレスキャルピングでしか利用できません。

それにしても、証拠金が半分で済むというのは何とも魅力的ですね。

 

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下の表は、8月19日から10月2日までの日中場・夜間と場の区切りで決済しなかった場合と、決済した場合のFiveGear1H " の損益比較です。(日時はエントリー時です)

場の区切りで決済した場合、損切り回数が増え、総収益は減少してしまいました。

しかし、つぎのようなメリットが考えられます。

  (1) 市場が閉じている間に生じる想定外の損失を被る心配がない。

  (2) 証拠金が半分なので枚数を増すことができる。

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FiveGear1H "  は、1時間足のスキャルピング自動売買なので "HYPER先物"にも活用できる自動売買システムです。
" FiveGear1H "  は、ゴールデンクロスデッドクロスなど、複数の王道ロジックを組み合わせた安定性重視のストラテジーです。

こちらで頒布しています。→ オートレ戦略ショップ / FiveGear1H

このストラテジーは、オートレ225上で稼働するプログラムです。

今月はお得なキャンペーンがあるそうなので  試してみてはいかがでしょうか。

blog.automatictrade.net