大恐慌を生き抜くシステムトレード

コロナ不況を、225先物システムトレードでサバイバルできるか

蒲公英と豚菜

最近、足腰が弱くならないよう散歩を心がけています。

そして気づいたのですが、道端で見るタンポポの茎が異常に長くなっているのです。

花びらも1枚1枚がしっかり立っていて自己主張しているようです。

歩いても、歩いても、幼いころからの馴染みのタンポポに出会うことがないのです。

調べてみたら「ブタナ」、別名を「タンポポモドキ」という外来種とのこと。                         f:id:happysnow225:20201004125438p:plain

ちなみに、漢字だとタンポポは「蒲公英」、ブタナは「豚菜」です。

 

今の子供たちは、道端のブタナをタンポポだと思っているのでしょうか? 

それとも、学校でちゃんとブタナだと教えてくれているのでしょうか?

 

知らないうちに主役が入れ替わっていることってありますよね。

 

例えば、日経指数先物はもともと日経平均に連動するデリバティブなのですが、先物と現物との裁定取引が行われるようになってからは、現物株と先物双方が影響しあう関係となり、さらに先物の動きがマーケットに大きな影響を与えるようになりました。

 

そんな指数先物のひとつ、225ミニ取引に興味を持ってロジックを長年研究してきました。

スイング、スキャルピングといろいろ実験してきましたが、今、一番面白いと思うのは、1時間足のスキャルピングの自動売買です。                  


" FiveGear1H "  は、ゴールデンクロスデッドクロスなど、複数の王道ロジックを組み合わせた安定性重視の自動売買システムです。

こちらで頒布しています。→ オートレ戦略ショップ / FiveGear1H

このストラテジーは、オートレ225上で稼働するプログラムです。

今月はお得なキャンペーンがあるそうなので  試してみてはいかがでしょうか。

blog.automatictrade.net