大恐慌を生き抜くシステムトレード

コロナ不況を、225先物システムトレードでサバイバルできるか

時代はクラウド

きょうのSNSで、話題になっている政治の話……
 
蓮舫議員「マイナンバーのサービス、200万アクセスで落ちるのはまずい」
総務大臣「サーバ増やします」
蓮舫議員「サーバ増やすとかじゃなくて、時代はクラウドなんですよ!」
 
すごい! すごすぎる!! (^○^)
蓮舫先生のイメージでは、雲の中に全知全能のスパコンがあるんでしょうか。
 
仮に 「コストの削減のため自前のサーバーを増やすべきではない」と主張したかったとしても、セキュリティに対する危険度は大きく、国民の個人情報を外部のサーバーに預けるべきではありません。
 
でも、「時代はクラウド」は間違っていないと思います。
 
トレードを自動売買にしようと思えば、取引時間中パソコンの電源を入れっぱなしにしなければなりません。日経先物やFXは夜中でも取引がありますから、電気代もパソコンにかかる負荷もかなりのものがあります。
 
私が利用している「オートレ225」という自動売買サービスは、一度ロジックを簡単な方法で入力すれば、あとはパソコンの電源を落としてもクラウドのコンピュータが24時間、指示通りの売買をしてくれます。
オートレ225の開発者さんと日夜働いてくれているクラウドのコンピューターには、本当に感謝しています。
 
トレードにおける肉体労働はほぼゼロになりました。あとは、ロジックを考え、検証し、システムを構築するという頭脳労働にエネルギーを集中するだけです。
 
オートレ225についてはこちらをご覧ください。
私はオートレ225で、2つのシステムを稼働しています。

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